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『課題に気づき解決策を提案する』 オフィスデザイナー:田中千佳 〜シリーズ三好商会の社員~

編集部

三好商会の「オフィス空間づくり」

今回は、DX推進事業部 DXアドバイザリー部の 田中千佳(たなか ちか)さんにお越しいただきました。

田中さんは社歴10年、現在は三好商会でインテリアデザインを担当しています。どのような取り組みをされているのかを聞いてみました。

遠藤
普段の仕事内容を教えてください。

 

田中
主にオフィス空間のインテリアデザインです。オフィス環境を整える提案ですとか、プランニングです。

 

遠藤
具体的にはどのような提案やプランニングになりますか?

 

田中
オフィスのリニューアルの際には「レイアウトのデザイン」から「設置するオフィス家具の選定」や「色のチョイス」までを提案します。もちろん新設オフィスもそうですし、事務所の移転引越しもそうですね。オフィス家具の新設や入れ替えの提案もおこなっています。

 

遠藤
提案するきっかけづくりはどのようにおこなうのですか?

 

田中
基本的には担当営業がお客様からの相談を受けてきますので、まずはお客様先へ同行します。そこで現場の雰囲気を把握してお客様がご要望されていること以外で気づいたことを追加提案にしたり、最近では働き方という観点からテレワークがしやすい空間のプロデュースなども考えてプランニングしています。

遠藤
現場には必ず行かれるのですか?

 

田中
そうですね。お客様によってはプランが決まっていて図面だけのやり取りということもありますが、できるだけ行って雰囲気を見たいですね。

 

遠藤
雰囲気と言いますと具体的にはどういったポイントを見るのですか?

 

田中
やはり従業員の方々のお仕事の動きだったり、使いやすさ、動線などを確認します。明るさや色合いも気になりますね。

インテリアの提案で問題を解決する

遠藤
お客様に提案するときに気を付けていることはありますか?

 

田中
はい。お客様のご要望には出来るだけお応えし、さらに気付いていない課題がないか気を配ることですね。「狭い」や「使いにくい」などの問題をお持ちの会社は多いので、解決できるように考えます。

 

遠藤
例えば「狭い」を解決するアイデアでいうと何がありますか?

 

田中
そうですね。一概に万能なアイデアというのは無いですけど最近では業務のペーパーレス化と組み合わせて収納スペースを削減して通路を広く取ったり、書類が減るとデスクで書類を広げる必要も減ってデスクの大きさが縮小でき、デスクの台数分のスペースが空きますので、そこに植物を置いてオフィスにグリーンを取り入れたりでしょうかね。

 

遠藤
なるほど。発想が幅広いですね。そういう発想力はどう身に着けてますか?

 

田中
身に着けるというか小さいころからの習慣なのかもしれません。子供の頃からインテリアの雑誌を見るのが好きでしたし、日常でも立ち寄ったカフェのインテリアをじっくり見てしまったり、メーカーさんのショールームに行くのも好きですね。メーカーさんは情報が早くて、それこそペーパーレス化やテレワークという要素もしっかり考えられているので、そういう場所での学びを大切にしています。

遠藤
インテリアデザインはどこで勉強されたのですか?

 

田中
主に大学で基礎を学びました。デザイン系ではなく美術系の大学に通っていました。

 

遠藤
美術系大学でインテリアに関する授業があったということですか?

 

田中
いいえ。インテリアに限定した授業はほとんどなかったので、デザインの基礎的なことを学びました。

 

遠藤
デザインの基礎ですか?

 

田中
そうです。絵画や彫刻などいわゆる美術の基礎の他、専攻で色彩やグラフィックデザインを学びました。例えばポスターを作成する授業では、コンセプトを理解して伝えるというプロセスを経てレイアウトや配色を考え、しっかりとPRができるものにすることを学びましたね。

 

遠藤
なるほど。コンセプト。お客様のご要望にお応えすることにつながっていますね。ではインテリアの勉強はいつごろからですか?

 

田中
学生時代に建築事務所に押しかけでアルバイトをさせてもらって、そこでの学びが大きいと思います。オフィスデザインに関しては、その後入社した会社で実地で学びました。

沢山の引き出しを開けて時代の変化に対応する

遠藤
今まで一番苦労されたことを教えてください。

 

田中
そうですね。三好商会ではないんですけど、当時お客様からのご依頼で作図に使用するパソコンソフトをご指定された案件があって、そのご指定のソフトを使ったことがなくて、にも関わらず案件を受けてしまったんです(笑)。いざ作業に入ってみると全くわからなくて…。その時は3日間徹夜でした(笑)。

 

遠藤
徹夜、3日間ですか?それは過酷でしたね(笑)。逆に集中力もすごいですね。

 

田中
そのおかげで仕事の幅が広がりました(笑)。

遠藤
最近ではどのような内容の案件を担当されていますか?

 

田中
そうですね。従業員の方が増えて席が足りないのでデスクを追加してレイアウトし直してほしいという要望ですとか、コロナ禍でテレワークやオンライン会議に対応できるオフィスにしたいというご依頼ですとか、お客様によっては季節によってほとんどの従業員の方がオフィスを空けることが多いのでフリーアドレスを導入して、いない人のスペースを有効活用できるようにしてほしいという案件もありましたね。あとオフィスを明るくオシャレにしたいというお客様もいらっしゃいました。

 

遠藤
なるほど。間違いなく仕事の幅は広がってますね。

 

田中
いえいえ。それはお客様のご要望ですから、それにお応えしただけです。

 

遠藤
今までの経験でアイデアの引き出し、いっぱいじゃないですか?

 

田中
そんなことはなくて(笑)今はいろいろな変化に対応していくのに精一杯です(笑)。ご要望だけでなく、見えてはいないけれども実は重大な課題にこちらから気づいて解決策を提案できるような仕事をこれからも心掛けていきたいです。

田中千佳さん、終始控えめな受け答えでした。

お話を聞いているとインテリアデザインという分野はお客様によって全て違うイメージになり、奥が深く、幅が広いという印象を受けました。

ここ数年のコロナ禍で働き方に変化が生じていることも常にキャッチしながら引き出しの中身を入れ替えていくこともしっかりと考えていらっしゃいました。

また三好商会のソリューションの中に「オフィスデザイン」が存在することでオフィスのトータルプロデュースをワンストップにする貴重な存在であることも見て取れました。

田中さんは今までの経験、いっぱいの引き出しの中から、オフィスの空間づくりをテーマにした情報発信の準備をしているそうです。準備が整いましたらお知らせします。そちらの方も楽しみです。

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