PEOPLE働く人を知る
本質を見抜き、未来につながる価値を生み出す
2009年入社 Y.Aさん
自分を一言で表すと:(良くも悪くも)おおらか
- 【コンサルタント】アイコン職
- ベテラン社員
- 保有資格
- ・ESGアドバイザー・DXアドバイザー・個人情報保護士認定試験・ビジネス統計スペシャリスト・ITパスポート試験・ビジネス会計検定・Webリテラシー検定・eco検定(環境社会検定試験)・炭素会計アドバイザー3級
後輩を指導する際に、心がけていることはありますか?
手取り足取り、というよりは応用が利くように伝えようとしています。仕事は同じように見えても少しずつ異なったりするものなので、その度に質問したり相談したりするのは後輩も先輩も時間のロスに繋がります。 なので、1つのことを伝えるにもなぜこうなのか、なぜこういったやり方なのか、背景や影響のある範囲、つまり面を伝えています。そうすると、次同じようなことがあっても背景や範囲を意識した行動ができ、点と点が繋がっていきます。その点と点がつながると最初に教えていた面と重なるようになっていきます。だんだんと自立して仕事をとらえることが少しずつできるようになってきて、主体性をもって取り組めるようになる。この状態になれば仕事が面白く感じてくる時期になってきます。
入社当時と比べて、「ここは変わったな」と感じる点があれば教えてください
中途入社ですが、入社して1年半でオフィスがリニューアルしました。それまでは紙がデスクの上に積みあがり、グレーのスチールデスクが並ぶ、いわゆる昭和のオフィスでした。リニューアルでは備品の刷新に加え、クラウド導入や文書のデジタル化も進みました。当初は抵抗もありましたが、いつでもどこでも安全にデータを見られる便利さを実感すると、あれもこれもやってみようという気持ちになります。コロナ期のテレワークも自然に取り入れられ、今ではフリーアドレスとなり、さまざまな部門の人と日々コミュニケーションが取れるようになったことにも「変わったな~」と感じています。
ご自身の経験から、若手社員に伝えたい仕事の姿勢や考え方は何ですか?
新入社員として入社したときは会社のことは何も知らないので先輩や上司から教えてもらうことを素直に受け取る姿勢は大切かと思います。もしかしたら自分がそれまで生きてきた世界と異なることを教わるかもしれませんが、まずは素直に受け取ってみてほしいです。会社は組織であって自分もその中の1人なので自分のマイルールが通用しないこともあります。まずは受け入れ、そのうえで組織の中でどう自分が存在し、貢献していくかを考えて欲しいです。また、プライベートの自分と会社での自分は別モノ、と思うことも大切です。年齢も出身もバラバラだけど企業理念やポリシーに則って全員で動いていくというのは会社組織以外なかなかありません。社内外の人間関係等でつらいことが起きることもありますが「会社での自分は演じている自分」と思っているとプライベートの自分とスムーズに切り替えられて助けられることもあります。
現在の仕事でやりがいを感じるのは、どんなときですか?
私はコンサルティング職として、日々お客様の経営状態を見える化し、経営者と課題を共有しながら解決に取り組んでいます。顕在課題の根底にある潜在課題を見つけ、それを数値や社内で起きている現象と結び付けて特定できたときは非常にすっきりします。その内容を経営者に共有して納得を得られると、大きな信頼にもつながります。課題解決を急ぎたい気持ちもありますが、じっくりと調べることを大切にしています。信頼関係が深まると、仕事以外の話から新たな気づきやヒントを得られることもあり、そうした充実感がこの仕事のやりがいだと感じています。