我々はGX化・DX化の伴走型アドバイザーとして
確固たる地位の確立を目指します
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MESSAGE 代表メッセージ

代表取締役社長
吉田 祐一郎 /
Yuichiro Yoshida
私は毎日のように、自分に問いかけます。
「今、自分にできる一番大切なことをしているのだろうか?」
経営者は孤独感を持っている事を誰よりも知っています。
理想は
『見える化経営』『黒字化』『債務超過解消』『経営行動計画書』ですが
実態は
優秀な人材の確保ができない
人手不足
売上が伸びない
社員とのコミュニケーションに不安を感じる
新規開拓ができない
相談相手がいない
「その全ての悩みを三好商会のDX(デジタルトランスフォーメーション)アドバイザーが解決します」
三好商会は約半世紀にわたり北海道でお客様からご愛顧頂きました。
企業は社会に存在させて頂いています。
最強の挑戦者として2023年1月1日から代表取締役社長に就任いたしました。
「そんな馬鹿なことはできないと誰もが思うなら、競争相手はほとんどいない」
「挑戦をしないことは、別の意味でもっと大きなリスクになる」
DX推進に成功している中小企業の経営者の実態調査ではITやDX推進ができる課長クラス人材の年収相場として約7割が「1,000万円台以上」を想定しています。
これでは中小企業の財務が圧迫されてしまいます。
まずは経営者がDXを理解してDXを推進するとGX(グリーントランスフォーメーション)も推進され経営の利益・価値創造を生みます。
「デジタルに変えるではなく、デジタルで変える」を推進すれば
次の経営ビジョンが見える「業務の見える化」と
進捗状況の月次での可視化を行い
中小企業の経営データを解析した状態で可視化をして
ご自身の経営と、より良い経営の会社との差を感じて頂くことによって
「この差を詰めれば自分の経営もよくなる可能性がある」
と感じて頂き、企業価値の向上を進める事が重要です。
政府が推進する「経済財政運営と改革の基本方針2021 日本の未来を拓く4つの原動力~グリーン、デジタル、活力ある地方創り、少子化対策~」に沿った内容で我々は産学官連携でGDX化の伴走型アドバイザーとして確固たる地位の確立を目指します。
是非、三好商会にご期待ください。
SUMMARY 会社概要
- 商 号
- 株式会社三好商会
- 創 業
- 1957年(昭和32年)7月
- 資本金
- 3,000万円
- 従業員
- 29名(2023年4月1日現在)
- 代表者
- 代表取締役社長 吉田 祐一郎
- 業務内容
-
情報通信コンサルティング
IP統合システム、情報セキュリティ、Web構築など
経営コンサルティング
総合コンサルティング、海外進出、人材・教育、環境、事業承継など
オフィスコンサルティング
OA機器(コピー機等)・オフィス家具(デザイン)・ICTシステムなど
- 所在地
- 札幌市中央区大通西18丁目1番地
- 電話番号
- TEL 011-631-7111 FAX 011-631-7118
- 取引銀行
- 北洋銀行 札幌西支店 北海道銀行 本店営業部 りそな銀行 札幌支店
- 主要取引先
- ジェイ・アール北海道バス株式会社
JRA日本中央競馬会
フルテック株式会社
ホクレンくみあい・雪印飼料株式会社
北海道警察
公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会
法務局
北海道公立大学法人札幌医科大学
ほか - 許認可
- 建設業許可 北海道知事許可(般—2)石第23934号
高度管理医療機器等販売業許可 札保医許可(機器)第10056号 - 認定
- 情報処理支援機関 第12号‐20120102
- 関連会社
- 株式会社フォーバル
ABOUT 三好商会について
三好商会のミッションは、経営者の意思決定を容易にすることで札幌のより豊かな未来に貢献することです。
三好商会では中小企業の経営者に対して伴走型の経営支援サービスを提供しています。
創業以来65年、私たちはお客様の多様なニーズ一つひとつに応えるため、時代とともに提供するソリューションを拡大し、企業の課題解決に貢献してきました。その結果、現代の経営戦略に欠かせない「ヒト・モノ・カネ・情報・時間」の可視化に繋がるDX(デジタルトランスフォーメーション)を複合的に推進できる仕組みが構築され、現在の三好商会の強みとなっています。
オフィスデザイン事業
オフィスの使用用途が変わりつつある今、デジタルとリアルをつなぐハブとしてのオフィス設計をワンストップでおこなうことが可能です。
ICT事業
扱い慣れた複合機を中心とした導入ハードルの低いペーパーレス化の提案により、中小企業のDXを加速させることができます。
クラウド事業
「いつでも」「どこでも」をキーワードに事務処理やデータ管理のクラウド移行をオフィスデザイン・ICTの導入と連動して進めることができます。
コンサルティング事業(MYアイコン)
オフィスデザインから業務のクラウド化まで、DX導入に関わるすべてをトータルプロデュースします。更にDX後のデータドリブン・課題解決を、経営陣に対し伴走しながらサポートします。
「北海道を元気にする」
それが私たち三好商会の願いです。
”経済産業省認定”の情報処理支援機関として
“DXマーク認証”取得の専門家として
なにより、中小企業の良きパートナーとして
これからも企業の課題解決に取り組んでまいります。
BUSINESS CREED 社是

フォーバルグループは
社員・家族・顧客・株主・取引先と共に歩み
社会価値創出を通して
それぞれに幸せを分配することを目指す
そのため
創意工夫をこらし絶えず「革新」に挑戦する
顧客に愛される「真心」のサービスを大切にする
社員が安心して力を発揮できる「場」作りに努力する
世界・未来に目を向け「社会が求める真の価値」を追求する
社是への想い
この社是は「50年、100年経過しても残る社是をつくりたい」という想いが、凝縮して形になったものです。
社員とその家族、お客様や取引先、そして株主などの関係者みんなが幸せになる企業、それがフォーバルグループの目指す「グッドカンパニー」であるとの想いが込められています。
「グッドカンパニー」とは、お互いがお互いに喜ぶことをやり続けるWin-Winの組織です。フォーバルグループは、永く存続する企業でないといけないからこそ、人を大切にして育てるのです。
社是の前段を「フォーバルグループ経営理念」、「そのため」以降の後段を「フォーバルグループ経営基本方針」としています。
HISTORY 三好商会の歴史
株式会社三好商会は1957年 (昭和32年)に設立され、約半世紀にわたりお客様からご愛顧頂きました。
お客様と共に歩いた当社の歴史をご覧ください。
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1957年7月(昭和32年)
札幌市中央区大通西10丁目に
事務用品などの倉庫兼用店舗として個人三好商会を創業 -
1961年10月(昭和36年)
株式会社丸三三好康資商会を設立し法人化
-
1981年4月(昭和56年)
社名を株式会社三好商会に
変更登記 -
2011年4月(平成23年)
社屋を全面リニューアル、
ライブオフィスとして活用スタート -
同年8月(平成23年)
第24回日経ニューオフィス賞
北海道ニューオフィス推進賞、北海道経済産業局長賞 受賞 -
2020年4月(令和2年)
ビジネスソリューション部門を分社化。
商号を継承し、フォーバルグループの一員となる